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新しい肝斑シミ治療
2016/10/31(月)
これまで、シミ、色素沈着に対し当院ではレチノインクリームとハイドロキノンクリームによる治療を行い、多くの方にご使用いただきその作用を実感していただいてきました。
しかしながら、肝斑や雀卵斑(そばかす)には外用薬が使いにくく、トラネキサム酸、ビタミンCの内服治療が主体でした。そのような方にも使用しやすく効果の高い新しいシミ治療として、このたびメラフェード(ダビダ社)を導入することにいたしました。

メラフェードはトレチノイン0.1%ハイドロキノン4%の混合エッセンスと高濃度ヒアルロン酸主体のモイストエッセンスを肌の状態に合わせてご自身でミックスして薄めて使うことにより、顔全体広範囲にストレスなくお使いいただけることが大きなメリットです。また従来のレチノイン・ハイドロキノン療法では2つのクリームを重ね塗りする必要があり手間がかかりましたが、メラフェードでは重ね塗りの必要がないことも大きなポイントです。

トレチノインの効果としては
①角質をはがすピーリング効果
②皮膚の再生を促進する
③皮脂腺を抑制し皮脂の分泌を抑える
④コラーゲンの分泌を高め長期使用ではシワ、ハリの改善
ハイドロキノンの効果としては
シミの原因となるメラノサイトの活性を抑制しシミを作りにくくします。

また上記に加えエマルジョンの使用もお勧めしています。
メラニンを生成するチロシナーゼを阻害し皮膚を保護し柔らかくする天然の保湿活性成分を配合しています。

メラフェード療法の適応症は以下の通りです
①肝斑②炎症後色素沈着(ニキビ跡、レーザー治療後 火傷、外傷後)③老人性、日光性色素斑)④雀卵斑(そばかす)